気持ちよく彫るには、彫刻刀の「研ぎ」が大事

仏像彫刻教室の先生は、彫刻刀の研ぎ方が違います。先生が使用している仏像用の彫刻刀は、私が自分で研いで使っている彫刻刀とは切れ味がぜんぜん違います。先生の彫刻刀で彫らしてもらうと、サクサクと削ることができました。

先生は、彫刻刀の研ぎ方が違うようです。たとえて言えば、さしみを切るような感じで切れます。

初心者が研いだ彫刻刀を使用すると、木の目がつぶれてしまいます。魚の骨を切っているような感じです。

先生に彫刻刀を研いでもらって、それを使用すると、切れ味がぜんぜん違います。
先生のところには、回転する石とフェルトバフがついている砥石があります。

彫刻刀は、石の砥石で円盤で回るのがいいです。教室の先生が使用していました。石の砥石で回るのは、研ぐスピードが速いんです。

「ダイアケア」っていうので研ぐと早いですね。

従来の砥石(研ぐ道具・俸みたいなのがあるんですが、かなり時間がかかってしまいます。

初心者は、ダイアケア(荒い研ぎ・中研ぎ用)で研いでフェルトバフのみついているハイスケア(仕上げ専用の砥石)で研ぐといいでしょう。

ダイケアの値段は8715円(税込み)ハイスケアの値段は2万475円(20475円)します。

教室で研ぐのではなく家で彫刻刀を研ぐのなら、安めの道具があるので、とりあえず、それを揃えておくのがいいでしょう。

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