手彫りの仏像の魅力とは。

機械彫りと手で自分で彫る仏像とは、味わいがぜんぜん違います。

 

手彫りだと、削った彫刻刀の跡などが残ります。そういった削った跡なんかが味わいがあり、すごくいいです。

 

機械で彫ったのだと、石を彫ったような感じになる。機械彫りは、すごくなめらかなんですが。

 

仏像には木と石があるけれど、なんで私は木彫りの仏像彫刻を選んだのかといいますと、
木だと細かいところができるからです。石だとできないだろう。石で彫ろうとは、まず思いませんでした。石屋いかないといけないと思ったこともあります。

 

木彫りだと家でもできます。

 

石屋で石を切り出して、それで仏像を削るなんて、気軽に家ではできないのではないでしょうか。

 

ノミでトンカチトンカチとは、ちょっと想像しにくかったです。近所迷惑にもなるのでは?石だったら機械彫りとなるんでしょうね。

 

最初自分で彫るんじゃなくてお店で購入できる仏像を買ってきて家で鑑賞していた人が、自分で仏像を彫ってみようと思いたち、自分で彫った仏像を家に置いて鑑賞すると、印象が全然違うということもあるそうです。

 

お店に販売しているような出来上がった仏像ではなく、自分の手で彫った仏像のほうが、はるかに味わいがあるというわけです。

 

↓私が手彫りで彫った仏像です。
味わいのある手彫りの仏像 
こういう仏像を彫れるということに達成感がもてるようになりました。

 

ここのところが、手彫りの仏像の魅力のひとつでしょう。自分で彫ったっていう達成感のある仏像だからこそ、愛着が湧くのでしょうね。

 

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