家で仏像彫刻をするときにあったほうがよい道具は
ハイス鋼(こう)彫刻刀やヤスイコウという名称の彫刻刀があります。この仏像を彫る用の彫刻刀を、最初は数本揃えるところから始めるといいでしょう。私の場合は、6本でした。
鉛筆トースカン(とうすかん)というサイズを測る道具があります。これは用意したほうがいいでしょう。
仏像の頭までの高さを、何寸かなどのことを計る専用の物差しのことをトースカンといいます。
↓こういうのですね。
元になる木を差しの横において、何寸かのとこで線をつけて記しをつけます。こうすることによって、水平な面がとれます。
こうやって何寸かっていうのを計測して
仏像の高さなどを、こうやって測るわけです↓
上の画像で写っている右側にある仏像彫刻用?の物差しは、あったほうがいいです。
あとは計測の道具であったほうがいいのは、ノギス(のぎす)です。
↓これがノギスです。
↓こうして、広げて細かく計測するわけです。
↓袋に入れたノギス
こういった計測する道具を用いる理由としては、仏像が右左対象であることが多いからです。左右対称にするには、水平な面をとるために正確に測る必要がありますよね。
私の通っている仏像彫刻教室の先生は、右左対象をノギスなどで計らなくても、ピタっと、いつも左右対称にできます。
先生のように上級者になると目分量で仏像の測量みたいなことができますね。定年後、仏像彫刻を趣味として始めようっていう方は、初心者なわけですから、こうした計測するための道具は必要です。
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