彫刻刀について

仏像用の彫刻刀の本数が多いのはなぜか?

仏像彫刻をしようと思うと、何十本もの彫刻刀を持つようになるのは、彫る場所によって、いろいろな種類の彫刻刀を使うからです。 たとえば、衣の襞(ひだ)を彫ったりとか、 後ろの光背などを彫る場合に、その部分を彫りやすい形をし...
彫刻刀について

彫刻刀はどういう種類のものを使用しているか

仏像彫刻用の彫刻刀があるので、それを使用しています。 彫刻刀というと、学生のこと、木を削るのに購入した5~6本の彫刻刀セットを想像する方もいらっしゃるかと思います。でも、そういう学校で使用していたような彫刻刀セットでは、仏像彫刻をす...
彫刻刀について

気持ちよく彫るには、彫刻刀の「研ぎ」が大事

仏像彫刻教室の先生は、彫刻刀の研ぎ方が違います。 先生が使用している仏像用の彫刻刀は、私が自分で研いで使っている彫刻刀とは切れ味がぜんぜん違います。 先生の彫刻刀で彫らしてもらうと、サクサクと削ることができました。 先生...
私が仏像彫刻について思うこと

仏像彫刻を「うまくなろう」とは思わない

仏像彫刻を「うまくなろう」とかそんな気持ちでは彫刻はしていません。 そういった技術的なことよりも、仏心をもつとか、悪いことしたらいけないな~正直に生きるのがよいな~という思いをこめて仏像を彫るほうがいいのではないかと思っています。 ...
私が仏像彫刻について思うこと

仏像彫刻は健康維持と人生に役立っています。

仏像彫刻は、健康でないとできません。 仏像彫刻をするためには、日々精進して健康にしておかいないと彫れない。だからこそ、仏像彫刻は健康管理にもつながると思います。 仏像で、これが好きっていう種類は、とくにありません。 どの...
私が仏像彫刻について思うこと

私は、お寺に仏像を見に行かない。

教室に来ている人は、みんな仏像を見に行ったりしているみたいですね。私は時間がないので見に行くことはないです。 でも、やっぱり、本物の仏像を見てまわったほうがいいのではないだろうかとは思います。 お寺にあるような仏像を、彫刻の参...
私が仏像彫刻について思うこと

3歳の孫の心に現れたもの

私には3歳の孫がいます。 その孫に、釈迦如来坐像を見せたところ、「このてて丸いな~」と孫が言いました。 八寸の釈迦如来坐像と6寸の釈迦如来坐像を向かい合わせにして、孫が、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と、何度も何度もお辞儀を...
彫った仏像の写真ギャラリー

阿修羅

作成期間 約6ヶ月 苦労したところ 顔の表情・瞳の位置・手指の創り仏像の眼ではなく人間の眼として表現することに苦労しました。 州浜座(すはまざ)は安定化させる表現に苦...